
組織体制の強化
01
CSR委員会、経営執行委員会にて全社の社会貢献活動の計画と実行。植林ぱちんこ事業の各チームにおいて植林活動の計画と実行。
社会と共に歩む。
私たちのCSRへの想い
私たちは、企業の成長が社会との共生なしには成し得ないと考えています。
利益の追求だけでなく、地域・環境・人々との調和を図りながら、持続可能な未来を築くこと。これこそが私たちのCSR(企業の社会的責任)の原点です。
「ひと、地球、ITの共生」というパーパスのもと、私たちは事業活動のすべてに“共生”の価値観を宿しています。
社員一人ひとりが社会の一員として誇れる行動をとること、そして企業として公正・誠実であることを大切にしています。
社会にとって必要とされる存在”であるために
CSRは「やらされるもの」ではなく、「やりたくてやるもの」。
社会の期待に応えるだけでなく、自分たちの存在意義を再確認するための機会でもあると考えています。
これからも私たちは、“誰かのために”という想いを原動力に、企業活動を通じて社会課題の解決に挑み続けます。
具体的な取り組みの一例
01
CSR委員会、経営執行委員会にて全社の社会貢献活動の計画と実行。植林ぱちんこ事業の各チームにおいて植林活動の計画と実行。
02
植林事業を通し環境教育や啓蒙活動、地域住民の雇用機会を創出し地域および社会問題の課題解決を図る取り組みに従事している。
03
植林ぱちんこを通じたグローバルな植林活動の他に加盟団体が運営する「未来っこカーニバル」への参加、お客様から集めた端玉募金からの寄付活動、駅ビルピッカピカ計画と称した地域の清掃活動を行っている。
04
健康経営の宣言とともに、ハラスメント防止のための研修、ストレステストの実施を安全衛生委員会で計画行動する。
05
健康経営の宣言とともに、ヒヤリハット対策、職場の安全防止対策を安全衛生委員会で計画行動する。
06
キャリアアップ制度の構築および法律への遵守。
07
年齢・性別を問わず適正な評価基準のもとすべての社員がその能力や成果に応じて公平に評価され、昇進の機会が平等に与えられる環境である。
08
在宅勤務制度、フレックス制度の整備。テレワークでも働きやすい職場環境の構築。
09
エコ検定を含む各種資格取得応援制度、オンライン研修プログラムの整備。年に二回の人事評価と役割等級資格制度の整備。入社後のオンボーディングの実施。接客等マナー研修の整備。
10
全国健康保険協会大阪支部より「健康宣言の証」を受けている。
11
ジェンダー、国籍関係なく多様な人材が活躍できる環境がある。障がい者雇用の計画実行
12
植林ぱちんこを通じ、タイ、フィリピン、フィジー、ウズベキスタンなど植林の課題のある地域へグローバルに植林活動を実施し、CO2吸収排出削減、治水問題対策、各国の人々の啓蒙育成活動に努めている。
13
自社の電気使用に伴うエネルギー使用量の簡易測定をしホームページに公表。
14
植林ぱちんこを通じ、タイ、フィリピン、フィジー、ウズベキスタンなど植林の課題のある地域へグローバルに植林活動を実施し、CO2吸収排出削減、治水問題対策、各国の人々の啓蒙育成活動に努めている。
15
グローバルな植林活動により陸上生物だけでなく水生動物の住む環境改善に寄与している。
16
分別の徹底を行なっている。
17
エコバッグや再生紙のメモ帳、エコボトルなどエコに寄与する植林ぱちんこグッズの企画販売。
18
自社FC運営のドトールコーヒーショップにおいてフードロス対策の徹底。
19
環境に配慮した活動の取組みをホームページに公開。
20
グローバルな植林ぱちんこ事業を通じて、現地に苗木を植えるだけではなく、各国各地域のひとびとへの啓もう活動、長期的な森林管理活動によって持続的に発展するための取り組みを実施。
21
植林活動の現地参加、オンラインセミナーへの参加、様々な情報発信を通じて環境問題への学習機会を整備。
22
タスク管理ツール、チャットツール、ドキュメントツール、各種Webアプリを活用している。
23
エコバッグや再生紙のメモ帳、エコボトルなどエコに寄与する植林ぱちんこグッズの企画販売。
24
植林ぱちんこ事業の他社提供。植林本数の拡大。
25
月に一度の駅ビルピッカピカ計画として地域のクリーン活動を実施。
26
組合が運営する「未来っこカーニバル」への積極参加。
27
インバウンド誘致プロジェクトを計画実行し外国人観光客への地域の魅力の発信。
28
健康経営の宣言とともに、健康診断の実施、再受診率の目標達成、運動習慣プログラムを安全衛生委員会で計画行動する。
29
SES事業を通じて若手のエンジニア育成の計画実行。
30
北陸エリアからの高卒新卒採用の拡充。
31
不動産管理事業を通じて有効な土地活用。