CSR CSRへの取り組み

CSR POLICY

事業を通して1人ひとりの
人生の充実から生まれる
創造的で
感性豊かな社会の
実現を目指しています

朝、日が差し目覚める。服装を整えて仕事や学校へ向かう。
お昼時を過ぎ、ふと気が付けば夕暮れを迎える。
繰り返し、繰り返し訪れる1日をどう過ごしていますか。
楽しい時間は、すぐに過ぎ去り、
苦しい時間は、なかなか乗り越えることができないものです。

しかしながら、実際の時間は、誰にでも等しく、
生まれたときから一定に流れています。
人間はこの時間の流れのなかに、遊びや余暇を発見してきました。
食べること、出かけること、ゲームをすること、
絵を描くこと、本を読むこと、歌うこと。

毎日がよりよく、充実したものにするための時間は、
人間らしい記憶を刻む、1人ひとりの人生の豊かさそのものです。
私たちは、かけがえのない余暇を届けたい。
楽しさに満たされて、生きていると感じてもらいたい。
その1人ひとりの1日の充足感が、まわりの人にも伝わり広がり、
時には分かち合うことで世の中の幸福度は高まっていきます。

遊びのなかから、みずみずしい、感性を。
エンターテインメントのなかから、たくましい、創造力を。
ゆとりのなかから、深い、思いやりを。
楽しみを、社会を動かす力に変えて生きるために。
すべての人生の巻戻せないひと時を、もれなく最良のひと時へ。
そう、願う、リタ・マークスです。

Message

利他(リタ)の精神のもとに
集った旗印(マーク)を
由来としています。

あらゆるビジネスで共通している大切なことに、利他の精神を持つこと、
つまり顧客目線で考えるということがあります。
まず、顧客と同じ方向を見る。
そして、顧客にとって本当に必要なものは何なのかと想像することを
当社のバリュー(行動指針)としています。

この理念のもと、レジャー業界においてリタ・マークスは、今日も明日も楽しみな
顧客体験をプロデュースするというビジョンの達成を目指しています。

SDGs

リタ・マークスでは
より良い社会の実現に向けて、
SDGsに対して全ての企業活動を
通して貢献していきます。

組織体制の強化

組織体制の強化

01

CSR委員会、経営執行委員会にて全社の社会貢献活動の計画と実行。植林ぱちんこ事業の各チームにおいて植林活動の計画と実行。

ステークホルダーとの対話

ステークホルダーとの対話

02

植林事業を通し環境教育や啓蒙活動、地域住民の雇用機会を創出し地域および社会問題の課題解決を図る取り組みに従事している。

社会的責任

社会的責任

03

植林ぱちんこを通じたグローバルな植林活動の他に加盟団体が運営する「未来っこカーニバル」への参加、お客様から集めた端玉募金からの寄付活動、駅ビルピッカピカ計画と称した地域の清掃活動を行っている。

差別の禁止

差別の禁止

04

健康経営の宣言とともに、ハラスメント防止のための研修、ストレステストの実施を安全衛生委員会で計画行動する。

労働安全衛生の徹底

労働安全衛生の徹底

05

健康経営の宣言とともに、ヒヤリハット対策、職場の安全防止対策を安全衛生委員会で計画行動する。

公正な待遇の徹底

公正な待遇の徹底

06

キャリアアップ制度の構築および法律への遵守。

正規雇用の推進

正規雇用の推進

07

年齢・性別を問わず適正な評価基準のもとすべての社員がその能力や成果に応じて公平に評価され、昇進の機会が平等に与えられる環境である。

真のワーク・ライフ・バランスの推進

真のワーク・ライフ・
バランスの推進

08

在宅勤務制度、フレックス制度の整備。テレワークでも働きやすい職場環境の構築。

人材育成

人材育成

09

エコ検定を含む各種資格取得応援制度、オンライン研修プログラムの整備。年に二回の人事評価と役割等級資格制度の整備。入社後のオンボーディングの実施。接客等マナー研修の整備。

健康経営の推進

健康経営の推進

10

全国健康保険協会大阪支部より「健康宣言の証」を受けている。

ダイバーシティ経営・ジェンダー平等の徹底

ダイバーシティ経営・
ジェンダー平等の徹底

11

ジェンダー、国籍関係なく多様な人材が活躍できる環境がある。障がい者雇用の計画実行

温暖化対策・2050年CO2排出量正味ゼロへの取組

温暖化対策・2050年CO2排出量
正味ゼロへの取組

12

植林ぱちんこを通じ、タイ、フィリピン、フィジー、ウズベキスタンなど植林の課題のある地域へグローバルに植林活動を実施し、CO2吸収排出削減、治水問題対策、各国の人々の啓蒙育成活動に努めている。

エネルギー消費量の把握と省エネの取組

エネルギー消費量の把握と
省エネの取組

13

自社の電気使用に伴うエネルギー使用量の簡易測定をしホームページに公表。

事業活動の脱炭素化に向けた取組

事業活動の脱炭素化に向けた取組

14

植林ぱちんこを通じ、タイ、フィリピン、フィジー、ウズベキスタンなど植林の課題のある地域へグローバルに植林活動を実施し、CO2吸収排出削減、治水問題対策、各国の人々の啓蒙育成活動に努めている。

生物多様性保全への配慮

生物多様性保全への配慮

15

グローバルな植林活動により陸上生物だけでなく水生動物の住む環境改善に寄与している。

ごみの減量及び再資源化

ごみの減量及び再資源化

16

分別の徹底を行なっている。

環境に配慮した製品等の推進

環境に配慮した製品等の推進

17

エコバッグや再生紙のメモ帳、エコボトルなどエコに寄与する植林ぱちんこグッズの企画販売。

食品ロスの削減

食品ロスの削減

18

自社FC運営のドトールコーヒーショップにおいてフードロス対策の徹底。

環境情報の開示

環境情報の開示

19

環境に配慮した活動の取組みをホームページに公開。

森林資源の循環利用に向けた取組

森林資源の循環利用に向けた取組

20

グローバルな植林ぱちんこ事業を通じて、現地に苗木を植えるだけではなく、各国各地域のひとびとへの啓もう活動、長期的な森林管理活動によって持続的に発展するための取り組みを実施。

環境教育・学習の推進

環境教育・学習の推進

21

植林活動の現地参加、オンラインセミナーへの参加、様々な情報発信を通じて環境問題への学習機会を整備。

デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進

デジタルトランス
フォーメーション(DX)の推進

22

タスク管理ツール、チャットツール、ドキュメントツール、各種Webアプリを活用している。

製品・サービスの安全性と品質

製品・サービスの安全性と品質

23

エコバッグや再生紙のメモ帳、エコボトルなどエコに寄与する植林ぱちんこグッズの企画販売。

社会課題への対応

社会課題への対応

24

植林ぱちんこ事業の他社提供。植林本数の拡大。

地域への参画

地域への参画

25

月に一度の駅ビルピッカピカ計画として地域のクリーン活動を実施。

社会的弱者への対応

社会的弱者への対応

26

組合が運営する「未来っこカーニバル」への積極参加。

持続可能な観光の実現

持続可能な観光の実現

27

インバウンド誘致プロジェクトを計画実行し外国人観光客への地域の魅力の発信。

健康長寿のまち・京都の推進

健康長寿のまち・京都の推進

28

健康経営の宣言とともに、健康診断の実施、再受診率の目標達成、運動習慣プログラムを安全衛生委員会で計画行動する。

インターンシップ等の受入れ

インターンシップ等の受入れ

29

SES事業を通じて若手のエンジニア育成の計画実行。

若者の地元定着等への取組

若者の地元定着等への取組

30

北陸エリアからの高卒新卒採用の拡充。

土地・建物の有効活用

土地・建物の有効活用

31

不動産管理事業を通じて有効な土地活用。

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