NEWS

NEWS

【令和6年能登半島地震】リタ・マークス株式会社 被災支援義援金寄付のご報告

パチンコホール店舗での端玉募金から合計2,000,000円を被災自治体に寄付

 

アミューズメント事業、飲食事業を展開するリタ・マークス株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:大原泰裕、以下リタ・マークス)は、同社が運営するパチンコホールで端玉募金として寄付された2,000,000円を、令和6年能登半島地震 被災支援義援金として寄付いたしました。

 

2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」により被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。また、犠牲になられた方々とご遺族のみなさまに、心からお悔やみ申し上げます。

 

リタ・マークスが運営するパチンコホール2店舗で端玉募金としてとして寄付された2,000,000円を、令和6年能登半島地震 被災支援義援金として、2月2日(金)に以下の通り寄付いたしました。みなさまからの温かいご支援に厚く御礼申し上げます。

 

 

【概要】
・寄付先:石川県 企業版ふるさと納税
  公式ウェブサイト:https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kikaku/kigyoubanfurusatonouzei.html

・寄付金合計:2,000,000円

 

【端玉募金とは】
全国のパチンコホールで行われているCSR活動の一つです。「端玉」とは、パチンコで遊んだ後に余った少量の玉やメダルのことを指し、集まった端玉は店側で集計され、相当する金額を運営企業が寄付する取り組みが「端玉募金」です。

被災された方々が、1日も早く平常な生活に戻られることをお祈り申し上げます。